2015/07/12

還暦と私--C1

時間の経つのは速いものです。今年で還暦を迎えている私には感謝の気持ちが胸にいっぱいあります。一秒、一秒、六十年間をあっという間に、過ごして来ました。今日は心をこめて、自分の六十年間の小さいな物語を三つに分けて、述べさせて頂きます。

人生最初の二十年間は家族愛の二十年です。父と母からたくさんの愛をもらって、人生の価値観と生きがいを深く受け入れました。長女の私は1955年に生まれ、四人兄弟がいます、妹が二人と弟が一人います。父と母は二人とも中国大陸から参りました、嘉義市内にある軍人の村で、貧しく穏やかな生活を送りました。今父と母はきっと天国で私のことを見守っていると信じてます。

二十歳から、四十歳まで、人生に一番成長した時期です。大学卒業、アメリカ留学、就職、結婚、転職など、その二十年間は夫婦愛の二十年です。主人は私より一つ上です。同じ中学校に通ってから、いつも故郷の話題を分かち合って、最高なパートナーだと思います。

四十歳から今まで、日本語の勉強をし始め、日本までも留学して、人生が大きく変わってきました。その二十年間は同士愛の二十年とも言えます。特に、トーストマスターズのおかげで、英語を始め、そして、日本語にも精通し、たくさん国内と海外の親友ができて、多彩な人生に恵まれてきました。

私は自分の長生きことを信じてます。120歳まで、生きられます。これから、どうやって老後生活を挑んでいきますか。まず、心身を鍛えざる得ないことです。生涯学習には、本を読んだり、スピチをしたり、友達と食事したり、おしゃべりしたりします。充実な日々を楽しんでいくつもりです。

そして、コミュにティ団結と国際平和に仕えて、社会貢献にお役に立てば幸いです。例えば、トーストマスターズクラブの若い会員と付き合い、世界のトーストマスターズメンバーと協力して、刑務所ボラを支えて行くことです。

最後に、今年七月から外交部日本語トーストマスターズクラブの教育担当を務めさせていただき、皆さんと一緒に努力して、 外交部トーストマスターズをよりいっそう優しい学習環境と卓越クラブを作り、プレジデンツディスティングィッシュトクラブを目指しましょう。

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