2018/05/25

日本語読書会合同発表会

皆さん、こんにちは。台北市立図書館日本語読書会合同発表会を六月二十五日に行います。今日からちょうど一ヶ月間、三つのグルプ(二つの日本語読書会と親子クロッグダンスグループ)と共に盛大な発表会をやります。朗読、演劇、演歌、踊りなど様々な演じるものがあり、およそ六十人の演出者がいるので、二時間の合同発表会でみんなは晴れ舞台と良い思い出を作ることをお楽しみに!
図書館の十階のホールには、132席があるので、たくさんの観客がつめかけるのを祈ってます。みなさんのご来場とご指導を心よりお待ちしております。学生さんは日本語がめきめき上達させて、観衆は日本文化と言葉に興味を惹き付けるは我々日本語先生の小さな望みです。
今週皆さんと一緒にお読みしたいNHKやさしいニュースは5月22日15時30分『働く人が足りなくてお年寄りに仕事を頼む会社が増える』というニュースです。日本では、お年寄りが元気に生活するための手伝いをしている「シルバー人材センター」に会員が約73万人で、平均年齢は72歳です。NHKが今年2月に1300のセンターに聞くと、900ぐらいのセンターがお年寄りに仕事を頼む会社や団体などが増えています。多いのはスーパーや工場の仕事や、バスの運転でしたが、事故も増えています。専門家は「お年寄りが安全に働くことができるように、会社などが気をつけよう」と話しています。
姥捨て山って、お年寄りになった親を背負って、山へ捨てるという昔話です。現在、高齢化社会に入る台湾には、数多い高齢者がいます。高齢者を家に放っておくより、むしろ高齢者をリサイクルしたほうが良いです。リサイクルって、やさしい仕事をやらせて、頭と体を動かされてることです。我々高齢者として、毎日ナマケモノしなくて、何時でも好奇心を持ち、新しい挑戦と向かい、最期まで生涯学習に励んで、残られた僅かの人生を大切して、精いっぱい生きて行くべきではないでしょうか。
五月十八日(金曜日)夕べ姪のマーガリットがニューヨークから台北に来て、六日間滞在して、そして北京で二週間の見学する予定です。マーガリットは末妹の次女、ニューヨークにある私立大学の三年生、来年卒業する前に、最後の夏休みです。彼女は中国語が良く話せないので、私にとって、良い英会話のチャンスでした。
午後、3Gの携帯を4Gに変えました。そして、契約も変更して、プリペイドカードに変わって、一番安い方を選びました。携帯より、常に家に居て、パソコンを使って、大きい画面があるので、使いやすいです。
夜、中国神秘紀行シリーズを見て、中国の東部を南北に縦断する2000キロの京杭大運河、最南端の杭州から北京へ遡りの旅、美しき水の都(蘇州、揚州)を見しました。京杭大運河の歴史は1400年以上、世界で最も古く、最も長い運河なんです、隋の煬帝の命により、数々の貢ぎ物が運ばれた大運河が堀り立てられました。蒸気機関車の無い時代に、水路運輸の方式は賢かったです。隋(唐)時代の中国は世界の中心で、日本から遣隋(唐)使もいました。
五月十九日(土曜日)晴れ。午前、土曜日本語授業の二時間目に私は三回目光村図書出版のこくご一上(かざぐるま)を教えました。「おおきなかぶ」というロシアのみんわでした。かぶではなくて、「おおきな大根」に換えて、台湾人にとって、蕪より大根のほうが馴染みですから。林先生はナレーターとして、学生さんは「おおきな大根を抜く」芝居をしてました。二つの組を分けて、日本語を聞き取り訓練をしたり、チームワークで演じたりして、良い効果が出ました。
夜、家族の晩餐会でした。一家を揃って、弟が自慢料理をいっぱい作ってくれました。美味しかったです。夜中一時までマーガリットと話し続けました。マーガリットは台北の名所ではなくて、格好いいカフェで本を読んだり、話したりするのが好きだと言いました。
五月二十日(日曜日)午前中、マーガリットを誘って、近所のカフェでコーヒーを飲みながら、二人きりのお喋り会を開きました。私にとって、英語の訓練とも言えました。英語を話せば、話すほど、いつの間にか、母語みたい流暢度に戻りました。彼女は十二月台北に戻る前に、私は英語に励まないといけなくなりました。これからの半年、英語半分日本語半分で、本を読んだりしていきます。
午後、クロッグダンスクラスの前半に、ワルツクロッグのステプを練習して、後半には、六月二十五日に日本語読書会との合同発表会の開幕と閉幕ダンスをリハーサルをしました。あと四回のリハーサルしかないですから、これから、練習に力を入らないといけないです。
五月二十一日(月曜日)晴れ。午前中、景新図書館での古着再生のクラスで、山茶花を三つ作った、赤、オレンジ色、混色の花々でした。夏の麦藁帽子に飾って、素敵だと思います。お昼御飯、日本語入門読書会の仲間と一緒にステーキハウスで、御飯を食べながら、六月二十五日の合同発表会を進行を相談しました。
五月二十二日(火曜日)晴れ。朝九時景新図書館の前に、林先生を含めて日本語読書会の仲間七人と待ち合わせて、車二台、八人の旅でした。午前、安らぎを求め、基隆にある情人湖公園を訪れました。湖って、ただ池の大きさです。日本の琵琶湖に比べると、情人湖は本当にすずめの涙です。私達は湖畔で、お喋りしたり、俳句作ったりして、楽しい一時を過ごしました。そして、美人三人組みは湖に沿って、1周を回って、ノンビリ歩いても、30分もかかりませんでした。 みずうみを 浮き抜ける風 初夏の旅
お昼御飯は情人湖のほとりにある新しく出来た創意料理屋でお任せ料理しました。有名のお店だと言われてますが、味はまあまあでした。午後一時から三時まで、仲間のお城の別荘の春蘭個室で、カラオケして、午後三時から五時まで、隣の夏荷個室に変わって、春から夏へ、四時間思い存分歌いました。
夜、忙しいこの一週間だったので、読み終わらない中山本富美子と工藤嘉名子が編著された『国境を越えてII』を図書館に延期してもらって、来月まで『国境を越えてII』を読み終えます。
五月二十三日(水曜日)朝十一時頃、急に大雨でした。良かったわ!気温も涼しくなって、お水不足の悩みも解消します。
午後、日本語入門の読書会の仲間のエミさんと一緒に六月に行う合同発表会を打ち合わせました。日本語入門の読書会が担当する十分間のわらべ唄(夏が来た、雨降り、赤とんぼ) の進行を決めました。エミさんは持ってきた自家製のキュウリ漬けは晩御飯の時、味わって、とても美味しかったです。
五月二十四日(木曜日)晴れ。朝のパステル授業は先生が三回目に教室にこられなかった、二時間の間、私は李梅樹さんの静物絵『燻製されたサケ』を完成しました。李梅樹さんは1902年台北三峽に生まれ、1929年東京芸術大学に入学1934年卒業されました。何回も三峽にある李梅樹美術館を見学してた私は李梅樹さんが描かれた静物絵と肖像画が大好きです。
午後、スケッチの授業で、漫画を学び続けました。やっと12干支の動物を完成して、図書館に預かって、夏の展示会に披露される予定です。授業の後半に先生が肖像画をデモしながら、肖像画のコツを詳しく教えてくれました。顔の比例、目と目の間に一つ目の距離とか、眉と鼻先の水平線の位置とか、光と影の表現などでした。これかれ、肖像画を一生懸命に練習して、どこにいても、スケッチのノットを一冊、鉛筆を一本を持って、肖像画を描きます。
夜、机の上に、中国神秘紀行シリーズが四巻あります。中国神秘紀行を見れば、見るほど、中国を旅したいですが、DVDさえあれば、家に居ながらにして、壮大な中国の山水を観賞することができて、最高です。一巻の中国神秘紀行はたった45分ぐらいですが、私は三時間ぐらいかかります。というのは、単語を探す時間、例文を作る時間、そして、語り手の後についてシャドーイング時間もあります。できれば、来月中国神秘紀行シリーズ(全24巻)は一応観賞し終えたいです。 
お知らせ
2018東京アニメ最優勝獎 【幸福路上】
日時:五月二十五日(金曜日)午後二時から四時まで
場所:文山區萬福國小(台北市羅斯福路五段170巷32號)
料金:無料 https://www.youtube.com/watch?v=XbRmjNN4KWM
台北市立図書館日本語読書会合同発表会
日時:六月二十五日(月曜日)午前十時から十二時まで
場所:景新図書館十階ホール
主催:台北市立図書館景新分館日本語入門読書会
協同:台北市立図書館総館日本語やさしいニュース読書会
   台北市立図書館景新分館親子クロッグダンスグループ
時間 内容
10:00~10:05 開幕クロッグダンス わらの中の七面鳥と小さな世界
10:05~10:10 挨拶言葉
10:10~10:20 わらべ唄 夏が来た、雨降り、赤とんぼ
10:20~10:30 朗読と体操 五十音
10:40~10:50 こと演奏と歌 蘇州夜曲、夜来香
10:50~11:20 演劇 姥捨て山、クラゲの骨がない、猿のおしっぽ
11:20~11:25 演歌 娘よ、岸壁の母
11:30~11:35 合唱 日暮の河
11:35~11:40 閉幕合唱とダンス 浜辺の歌
11:40~11:50 グループ写真
12:00~14:30 お祝いパーティ

2018/05/18

皐月

皆さん、おはようございます。日本古来の五月の表現に皐月(さつき)、雨月(うげつ)、早苗月(さなえづき)、霽月(せいげつ)、草月(そうげつ)がありますが、現在では、皐月は使っています。五月になりました!初夏です。新緑の季節です!
今日は五月十八日、国際博物館の日という博物館の記念日です。博物館(ミュージアム)とは、博物館のほか美術館・科学館・動植物園・水族館等も含むものです。年ごとに世界共通のテーマが定められ、各国で様々な企画が行われます。今年のテーマは「超連結博物館:新方法、新公衆」です。さあ、さっそく家を出よう!国際博物館の日を機会に台北にある博物館に足を運ぼう!
今週皆さんと一緒にお読みしたいNHKやさしいニュースは5月17日16時50分『iPS細胞で心臓の病気の治療をすることが決まる』というニュースです。11年前に京都大学の山中伸弥先生がiPS細胞を初めて作って、2012年生理/医学ノーベル賞をもらいました。現在、大阪大学のグループは世界で初めてiPS細胞から心臓の筋肉の細胞を作って、薄いシートにして、病気の人の心臓に貼る手術をして、心臓の病気を治療する研究をしました。これから、iPS細胞から筋肉など体のいろいろな部分に変わることができて、重い病気に患われた患者にとって、大福音です。
去年八月オーストラリアにいた二週間に天候に慣れないかもしれないんが、空港のカウンターで突然倒れてしまって、登機拒否されました。翌日医者から登機安全の証明を取るために、一日病院で検査した経験がありました。その時、初めて自分の心臓に問題があることを知りました。帰国後、すぐ全身検査を受け取って、幸いたいしたものではなかったんですが、自分の心臓にずっと心がけてました。iPS細胞の技術を進んでいくにつれて、私は心臓に対する潜んでる悩みを少し消し去りました。
五月十一日(金曜日)午前、また中山本富美子と工藤嘉名子が編著された『国境を越えてI』を読み続けました。やっと第四枚のCDを聞き始めました。第六章環境問題はよく心に響いて、我々現代人は空気汚染、化学物質、騒音に悩まれて、子どもは小さい頃から綺麗な環境、静けさを体験せずに育って、人間の感性が失うわれつつあります。『国境を越えてI』に載った面白い単語を習って来て、「シックハウス症候群」とか、「サウンドスケープ」とかなどです。
最近、ニュースなどでよく話題になっている499の乱れにびっくりしました。台湾三大電信会社が一週間母の日を祝って、月に499元でスマホが使う放題の特売で、超長い列で、電信会社の社員が夜12時まで残業せざるえなかった風景を見て、台湾人は老若男女を問わず、これからもっとひどいスマホ依存症に罹って行く可能性があるでしょうか。
一見華やかで利便性に優れたスマホの良し悪しは子どもの未来に対して学校の先生から始め、親と教育に携わる人々は真剣に考えなければなりません。子どもが生まれながらのなじみ深いスマホにどのような影響を受けるのか、子どもの五感と人間性がどのふうに失って行くのか、それに学校でネット犯罪の深刻さを増やす一方です。将来の世界はどうなるでしょうか。
いつもスマホを遠慮してる私は最近よく電信会社から、「今使っている3G携帯を今年いっぱいに4Gに」というメッセージがあって、あまり携帯を使ってなくて、一応携帯も止めようと考えています。
五月十二日(土曜日)晴れ。午前、土曜日本語授業の一時間目に私は二回目一年生のこくごを教えた時、まず学生さんと手を繋ぎながら、学生に大声で日本語を話させたり、動かせたりしました。頭ではなく、体で日本語を覚えることを私は信じてます。二時間目に林先生に台湾総督府公学校国語読本巻七第一菅原道真を教えてもらいました。初めて菅原道真(845~903)という学問の神を知りました。京都立命館での交換留学生の私は一年間よく梅の名所の北野天満宮に遊びに行ったのに、菅原道真を全然知らなかったんです。
皆さんもご存知のように、日本が唐時代に遣唐使を派遣しました。中国では618年に隋が滅び唐が建ったので、それまで派遣していた遣隋使に替えてこの名称となって、寛平6年(894年)唐の混乱や日本文化の発達を理由とした兼遣唐大使の菅原道真の建議により休止されました。
菅原道真は生れつき大そう利口で、大きくなるにつれて、学問がめきめき上達して、寛平の治を支えた一人であり、昌泰2(899)年では右大臣にまで昇進して、しかし、左大臣に讒訴(ざんそ)され、901年大宰府へ左遷され延喜3(903年)現地で没しました。漢詩の第一人者の菅原道真は京の都を去る時に詠んだ「東風吹かば、匂ひをこせよ、梅の花、主なしとて、春な忘れそ」は有名で、九月十日の夜に、道真が天皇様から頂いた御衣を拝して、作った詩を読んで涙をこぼさないものは、一人もないと言われています。
九月十日 菅原道真
去年今夜待清涼 秋思詩篇獨斷腸 恩賜御衣今在此 捧持毎日拜餘香(去年の今夜 清涼に待す 秋思の詩篇 獨り斷腸 恩賜の御衣は今此こに在り 捧持して 毎日餘香を拝す)
五月十三日(日曜日)晴れ。午後、クロッグダンスクラスの前半、初めてワルツクロッグを練習して、みんながとてもお上手に踊れました。後半は、六月二十五日に日本語読書会との合同公演会の開幕ダンスをリハーサルをしました。それから、図書館にミヒャエル・エンデが書かれた『モモ』(英文版と中訳版)を借りて、夜、『モモ』を読み始めました。『時は金なり』の裏側にある意図をファンタジー物語を既視感のように感じました。
五月十四日(月曜日)晴れ。午前中、景新図書館での古着再生のクラスで、赤いぬののカーネーションの花を三つ作って、とても素敵でした。御昼の時に、図書館一階の庭で日本語入門読書会の仲間十人と一緒にお弁当を食べながら、慈安老人ホームの演出をリハーサルしました。半分以上の学生さんが初公演ですから、わくわくときときしていました。
午後、二時半から三時十五分まで、慈安老人ホームの演出が素晴らしかったです。老人たちを笑わせたり、泣かせたりして、盛大な拍手をもらいました。母の日の特別公演だから、お母さんに感謝する歌をいっぱい歌いました。遊子吟、青蚵仔嫂、五十音の詩、春が来た、さくら、岸壁の母、搖子歌、母親你真偉大などです。しかもある学生がことをひきながら、テレサ・テンさんの名曲も歌いました。演出の後、学生が手作った太陽餅を老人に配って、老人の笑顔は最高なご褒美でした。
五月十五日(火曜日)晴れ。京都三代祭りの葵祭(時代祭り、祇園祭り)は今日で行います。午前、中山本富美子と工藤嘉名子が編著された『国境を越えてII』を読みはじめました。第八章:社会科学の方法、第九章:グローバル化時代の課題、第十章:地球規模の環境対策、第十一章:日本国憲法の今日的意味、第十二章:人材の育成、第十三章:企業とは、第十四章:家族とはなど、全部難いタイトルですが、毎日一章が済めば、一週間内で読み終えるはずです。
午後、元ディストリクト76(日本)ディレクター東公成さんのお母さんに葉書をもらいました。五月の便りを拝見しまして、嬉しかったです。そして、コーヒーを飲みながら、京都の「ごはん食べ」シリーズ(日本語発音、中国語字幕)の二月の梅篇、三月の初桜、四月の春臨む、五月の葵祭りを一気に鑑賞しました。それぞれの有名な料亭のご主人は季節の京都美食を紹介し、「ごはん食べ」という意味を説明し、口福感、形の無い物をいただく至福、食と福を満喫しました。和食は、食品本来の味を利用し、旬などの季節感を大切にする特徴がある料理は2013年に世界無形文化遺産に登録されました。来月から毎月に一枚季節の京都「ごはん食べ」を詳しく紹介します。ご楽しみに!
五月十六日(水曜日)晴れ。午後、ABS朝日が制作された中国神秘紀行シリーズを鑑賞しました。成(都)昆(明)山岳鉄道の旅を紹介した四川省と雲南省を結ぶ全長1100キロの成昆鉄道が南走れ沿線にある二つの世界遺産に登録され、一つは中国四大名山の峨眉山(3099メトル)と仏教聖地の峨眉山、二つは世界最大の石佛ー楽山大仏(71メトル)、そして少数民族のィ族(女性は大きな髪飾り、幾何学的な模様のあでやか衣装)の風習と信仰も紹介しました。DVDを見て、中国へ旅する気持ちが湧いてきました。よだれを垂らすほど、美味しい四川料理を食べたい気もしましたわ!夜、タンタン麺にしました。
中国神秘紀行シリーズ(全24集)は日本語発音、そして日本語字幕が付いたので、日本語の勉強だけではなくて、中国の歴史と地理にも勉強になりました。お薦めです。
五月十七日(木曜日)晴れ。朝のパステル授業は先生が退院されても、また体が弱くて、教室にこられなかったので、自己練習になっりました。二時間の間、私は一枚の静物絵『ハスの花』を完成しました。夏と言えば、やはりハスの花ですねぇ!台北植物園のハス池の情報によると今月いっぱいお見ごろです。http://tpbg.tfri.gov.tw/lotus.php
午後、スケッチの授業で、漫画を学び続けました。12干支を先生のまねについて、四つ順序に(蛇、馬、羊、猿)完成しました。来週、肖像画を勉強する予定ですが、自分の写真ではなくて、本物のイヌを描きたいです。13歳の「くーキー」というビーグルをを飼っていて可愛がってる妹におとなしい「くーキー」を綺麗に描いてから、妹に誕生日のプレゼントとして上げます。
お知らせ
国際博物館の日
日時:五月十八日(金曜日)
場所:台湾にある博物館
入場費:無料

2018/05/11

「母の日」お祝い公演会

皆さん、おはようございます。今週いっぱいは母の日です。お母さんに何をプレゼントするのか!母の日と言えば、カーネーションのお花が一番素敵なプレゼントではないでしょうね!お母さんにとって、子どもが可愛くてたまらないけど、実際に育児というのは大変なものです。我々はお親を大切すべきだが、親孝行したい時には親はなしの私は天国にいるお母さんと主人のお母さんに感謝を込めております。それでは、親愛なる母親へ捧げる吉幾三の感動の名曲【かあさんへ】をお聞き下さい。https://www.youtube.com/watch?v=cd7lLhhB4TA
今週皆さんと一緒にお読みしたいNHKやさしいニュースは5月7日11時30分『フェイスブック自分の情報を守るための新しい機能』というニュースです。大勢の利用者の情報が不正に外に出た問題になったので、フェイスブックは利用者の情報を守るために、どんなウェブサイトを見たか、どんなアプリを使ったかなど、利用者が自分で簡単に閲覧履歴などを消すことができる新機能発表をしました。フェイスブックをよく利用する私は、一安心しました。
フェイスブックのザッカーバーグCEOは中国語が話せるのは一番印象的でした。2014年10月ザッカーバーグCEOは中国清華大学で初めて中国語で基調講演して、2015年10月中国清華大学で再び中国語で基調講演して、自分がなぜ創業したか、使命、心がけと前向きの物語を三つ述べました。ザッカーバーグCEOは中国語がマスターする気持ちがいっぱいあります。ついに、成果が出たと私は思います。外国語の勉強はやはり自分次第です。
五月四日(金曜日)そよ風の涼しい一日でした。午前中、自転車に乗って、台北世界貿易センタで行われる台北国際観光博覧会へ行って、大勢の客の集まりにびっくりしました。親切な若いアルバイトする女子学生を応援するために、私はハーゲンダッツの午後のお茶セットを二人分購入しました。ミャンマーツアーも一応探してたが、極少ない行程でした。今またミャンマー旅行のころあいではないかも。
それから、貿易センター二階ホールへ行って、クロッグダンスのワークショップに参加しました。カナダアルバータ州からの指導者ケッリ(Kerri Orthner)さんは何時も微笑みして、色いろなワルツのステプを教えくれました。授業のあと、101ビルの地下街にある鼎泰豊(ディンタイフォン)で看板料理の小籠包を食べました。小籠包って、やっぱり台湾の鼎泰豊本店が一番お薦めです。
金曜日なのに、101の鼎泰豊のお店の前に、行列が長く、待つ時間は一時間でした。さいわいコミュニケーションロボットPepperが一台置かれているので、お客さんといろんな国の言葉で話しかけたり、写真を撮ったりして、お客さんを楽しませました。ロボットPepperの顔がずいぶん可愛くて、優しくお客さんのことを知りたがっている瞳がきらきら輝いてる、「私は職員の一人ですか」とPepperさんは声を掛けくれました。「もちろん」と私は答えました。台北101の地下街のお店は、何時でも観光客はいっぱいいます。
五月五日(土曜日)曇りのこどもの日。午前、土曜日本語授業を担当されている林先生に誘われて、林先生と共同に日本語を教えることになって、私は光村図書が出版された一年生のこくご一上(かざぐるま)を一時間担当して、林先生は台湾総督府公学校国語読本巻六を一時間担当して、学生にいろんな日本語教科書と多様な日本語の教え方を感じさせました。もっと教学の効果が出るかどうか、また分かりませんでしたが、林先生のお蔭で、日本小学校一年生が使っている国語の教科書を拝讀しました。昔の国語に比べると、いまのこくごの教科書は絵本みたいで、面白かったです。
昼食のあと、國立歴史博物館へ行って、王攀元先生の絵画展を見学しました。絵画展は五月四日から七月一日まで、二ヶ月の間で入場無料です(七月から修復と更新するために、三年間國立歴史博物館は閉館になる)。絵を描くのが大好きな私は、これから月に2、3回パステルを持って、國立歴史博物館へ行って、王攀元先生の油絵の前に、少なくとも3、4枚の絵を写したいです。みんなさんも、どうかご一緒に!
https://www.nmh.gov.tw/zh/exhibition_2_1_22_850.htm
端午の節句の今日は子どもに粽や柏餅を食べさせ、子供へ本を贈り、鯉幟を飾ります。2018年子どもの本総選挙で、12万小学生が選ぶ結果発表によると、第一位は『ざんねんないきもの事典』、第二位は『あるかしら書店』、第三位は『りんごかもしれない』です。第一位と第三位の本が台北市立図書館にあります、しかも第三位の中訳の本もあります。みんなさんもぜひ借りて、読んで下さい。
五月六日(日曜日)快晴。午後、クロッグダンスクラスで超簡単な『Rockin' Robin』というダンスをやりました。初めて学生さんが何人私より上手に踊りました。嬉しい汗がいっぱい日曜午後でした。来週から夏休みまで、二ヶ月間ワルツクロッグに集中せざる得なくて、六月末の公演会がありますから。今年いっぱい台北市立図書館クロッグダンサーは三十人にのぼるのは今年の決意の一つです。
五月七日日(月曜日)晴れ。午前中、景新図書館での古着再生のクラスに出ました。先週の授業で使わないスカーフを可愛い軽便な帽子に変えるわざがあってが、台北図書館の日本語授業を担当するため、授業をサボりました。今週は処分出来ない布をカードホルダに変えるノウハウだったが、途中景新図書館の初級日本語クラスへ行って、来週月曜日老人ホームでの演出をリハーサルせざるえなかったためでした。お昼は、日本語読書会の仲間とステーキを食べながら、老人ホームでの演出プログラムに決めました。
五月八日(火曜日)曇り。午前、先週残った中山本富美子と工藤嘉名子が編著された『国境を越えてI』を読み続けました。内容も文法もほうふなので、なかなか終われませんでした。来週必ず『国境を越えてII』を読み始めようと思います。
午後、京「御飯食べ」という『和食』を紹介するDVD一枚(全部十二枚)を見ました。一月の初春のDVDに、初詣(一日)、恵比寿(十日)、初天神というおめでたい行事があって、五福碗という五つ縁起のいいもの(にんじんはかめ、大根はつる、れんこんは花、カボチャはきく、銀杏、青味菜など)を加えて、「運」を食べる京都料亭ならではの料理です。それに、美しいうつわを使って、にレモンとごま油かをけたふぐ和え物と時期な白子を彩る献立料理のおもてなしです。御飯食べの時間で、人の絆、愛情が深まることを大切すべきです。食いしん坊の私は美味しいものを見たら、目がなくなります。
夜、雨降り出しました。涼しくなりました。宮崎駿監督の作品『風立ちぬ』を見ました。大正から昭和へ、1920年代の日本は、不景気と貧乏、病気、そして、大震災と、まことに生きるのに辛い時代でした。飛行機が大好きな主人公の堀越二郎が神風特攻機(三菱 A6M 零式艦上戦闘機)を作り出す物語りでした。『風立ちぬ』を見るにあたって、当時貧しい人と金持ちの生活とか軍隊と財閥の政商関係とかを覗けて、日本近代化の歩みを勉強できました。
五月九日(水曜日)梅雨の季節なので、天気の変化が激しい一日でした。午前、中山本富美子と工藤嘉名子が編著された『国境を越えてI』を読み続けました。
午後、日本語入門の読書会の仲間と一緒に来週月曜日に老人ホームで演出するお母さんへ送る歌(遊子吟、搖子歌、母親你真偉大)を練習しました。エミさんはさすが音楽の先生です、遊子吟という合唱曲のアルと部を即席で編曲でき上がりました。そして、エミさんは持ってきた一冊の日本小学校二年生の国語の本第一課『くじらぐも』を勉強しました。
夜、王童監督の作品『カカシ』を見ました。昭和19年に、台湾の田舎で行われた皮肉な物語でした。同時台湾の小学生は日本海軍の航空機の神風を作るために、家にある鉄製品を出す命令がありました。ある日ある小学生は米軍の爆弾の破片を出して、校長先生にご褒美をもらってから、小学生たちは毎日米軍空襲のことを首を長くして待ちました。ある日、米軍の爆弾が主人公の畑に落ちって、爆発されなかったんので、軍部へ差し上げて、ご褒美をいっぱい望んでいましたが、... ...
五月十日(木曜日)晴れ。朝のパステル授業は先生の具合が悪くて、入院して、自己練習になって、学生が二人しか現れてなかったんです。二時間の間、私は一枚の静物絵『水仙』を完成しました。午後、スケッチの授業で、漫画を学び始めました。12干支を先生のまねについて、五つ順序に(鼠、牛、虎、兔、龍)完成しました。これから、漫画家の道を歩んで行くかもしれないです。日本のアニメが大好きな私は、漫画の鑑賞力が一層アプするには違いない。
お知らせ
文山樂齡學習センター「母の日」お祝い公演会
日時:五月十四日(月曜日)二時半から三時まで
場所:慈安老人ホーム
主催:景新図書館日本語入門読書会
内容:遊子吟、青蚵仔嫂、五十音の詩、さくら、古箏彈唱 (我只在乎你)、古箏彈唱 (小城故事)、岸壁の母、春が来た、搖子歌、母親你真偉大

2018/05/04

クロッグダンス

皆さん、おはようございます。五月初めの金曜日を迎えている今は、過去四ヶ月(一年の三分の一)、家に居ながらにして毎週みんなさんとフェスブックで付き合って、たわいない日常生活を記録して、この記事に載って、つい日本語の執筆能力もぐっと上手になると感じてます。毎日少しずつ自分の目標に近づいてる達成感を味わってきました。目標って、たった自由自在的に日本語をあやつることです。
今日の午後、カナダからクロッグダンスの先生Kerri Orthnerさんと一緒に台北貿易センターでダンスしたり、101にある鼎泰豐で小籠包を食べたりします。みんなさんはどうかご一緒に。明日の午後、国立歴史博物館で行う『王攀元繪畫藝術』的講演会を聞きに行きませんか。王攀元先生は去年12月にお亡くなって、享年109歳で、長生きなアーティストです。王攀元先生の作品は、大きい塊の色を使い、簡約的な構図、人物が極めにちぢまれまるという特徴です。
今週皆さんと一緒にお読みしたいNHKやさしいニュースは5月2日16時55分『もうすぐ「母の日」カーネーションの花を市場に送る』というニュースです。今年五月第二日曜日「母の日」は5月13日です。世界中たくさんの人が母の日にカーネーションの花をお母さんにプレゼントして、お母さんに『ありがとう』の気持ちを伝えます。
台湾の農家は最近忙しく色いろな綺麗なカーネーションの花を市場に送ります。テレビのニュースによると、今年カーネーションの花の生産量は去年より多いので、カーネーションの花の値段は去年一本20元から今年一本15元に下がるそうです。私は母もいないし、姑もいないし、子どももいないし、カーネーションの花をいっぱい持って、老人ホームの方々に差し上げるつもりです。
四月二十七日(金曜日)午後、日本語勉強会の林先生と昼食をしながら、土曜日本語授業の新しいカリキュラムを設けました。二人は景新図書館の向こうのクマバーという軽食店で、学生の能力に相応しいカリキュラムについての考えを交換し合った時に、金曜日本語授業の劉先生も来て、一緒に討論に加わました。三人とも台北市立図書館でボランティアーとして大人の日本語教育に熱心に携われてきました。何といっても、学生さんの成長と喜びは我々先生にとって、重要な責任を担うことではないでしょうか。
夜、倉八順子が書かれた『日本語の作文技術ー中・上級』を読み始めました。全部十章で、三つの目標をあって、〡:正確に書く(1.各種書類の書き方、2.定義と量の変化の説明、3.推移の説明、4.手順・方法の説明、5.分類して説明)、〢:分かりやすく書く(6.人の経歴の説明、7.比較して説明、8.理由を説明)、〣:自分を表現する(9.意見を述べる、10.賛成・反対を述べる、提案を行う)という教科書です。今週いっぱい読み終わる予定です。
私は日本語を勉強してから、二十数年も経って、またまた流暢な日本語ができなくて、これから、話すことよりむしろ書くことにも力をいっぱい入れないといけないと感じてます。外国語を身につけるさまたげとはなんだろんかと聞かれたら、心理的な心細きを克服することも大切ではないか。間違っても、大丈夫だから、とにかく書き続けよう!
四月二十八日(土曜日)午前、林先生の日本語授業に参加して、初めて八十数年前に台湾総督府が定めた公学校用国語読本巻六(第四期、昭和12年発行、1943年まで通用)を拝見しました。巻六って、小学校三年生に当たって使われる国語読本でした。国語読本のイラストを見ると、当時台湾人の生活方式を覗いて、主人のご両親の小学生の様子も時空を超えて見えるようになりました。
インターネットで調べると、台湾総督府公学校用国語読本が1901(明治34)年から1942(昭和17)年まで、五期にわたって国語教科書が発行されました。五期の国語読本のイラストは時代が進んでいくに連れて換わってきました。一番興味を持つのは1901年~1903年の『台湾教科用書国民読本』です。というのは、纏足(てんそく)した女性のイラストがあるそうです。
台湾総督府が定めたた五期の国語教科書(毎期十二冊)が全部台北市立図書館にあります。これから、百年前台湾小学生の国語読本を楽しみに。いくら古い本でも、いくら時代遅れた本でも、開巻有益(かいかんゆうえき)なので、読書は確かにためになりました。朝鮮総督府公学校用国語読本にも興味が引かされます!
四月二十九日(日曜日)午後、クロッグダンスクラスで自分が振りつけたダンスステプを学生さんと何回も練習して、汗がいっぱいかいて、気持ちがすっきりなりました。授業のあと、三人の学生さんと一緒に図書館の側にある景美夜市で、小豆とピーナツがかけて豆腐デザートを食べました。美味しかったです。
夜、精いっぱい『日本語の作文技術ー中・上級』を読み終わりました。ほっと一息つきました。大量閲読後の満足感が覚えました。
四月三十日(月曜日)午前中、月に一回台北市立図書館総館で日本語授業を担当しました。NHKやさしい日本語ニュス[4月20日 11時30分]ホテルで客と会話をするロボットができるというニュスを勉強して、北原白秋 「五十音の歌」を読んで、学生さんの宿題を検討して、六月合同発表会についての打ち合わせました。合同発表会ってのは単なる学生に舞台を与えることでなくて、クラスの結束力と個人の向上心を促して、それに各クラスがお互いに交流と見習うこともできます。
午後、台北世界貿易センターの二階にある展示場で、ハッピクロッガー(Happy Cloggers)と一緒に金曜日Kerri Orthner先生が振付けたワッルズダンス『Beautiful Day』を先に予習しました。ワルツ曲だから、普通のカントリーミュージックと違って、なかなか慣れてなくて、足がうまく動かなかったんです。https://www.youtube.com/watch?v=NEl9PvR7urE
五月一日(火曜日)午前、主人に頼んで、北原白秋「五十音の歌」に合わせて発声をしながら体を動かすオリジナル体操を易しい版に編集しました。二十行の歌を十行にして、多分覚えやすくなると思います。できれば、台北市立図書館総館の日本語クラスが六月合同日本語発表会で演出させます。
あめんぼ あかいな アイウエオ かきのき くりのき カキクケコ
ささげに すをかけ サシスセソ たちましょ らっぱで タチツテト
なめくじ のろのろ ナニヌネノ はとぽっぽ ほろほろ ハヒフヘホ
まいまい ねじまき マミムメモ やきぐり ゆでぐり ヤイユエヨ
らいちょうは さむかろ ラリルレロ わいわい わっしょい ワヰウエヲ
https://www.youtube.com/watch?v=4f3nLeT9lz4&t=10s
午後、チンロンを紹介する映画を見ました。チンロンは、主にミャンマーで行なわれている伝統的なスポーツです。ミャンマー語で「チン」は籠、「ロン」は球体を意味します。伝統的なチンロン球のサイズは直径約13cm・円周約40cmで、トウ(籐)を幅3mm、長さ3mの紐状に裂き、6本または10本どりで球形に編んで、中空で重量は約100gであり、トウ紐の間には五角形の穴が12ヶ所できました。とても面白いスポーツだと思ったうちに、なんだか、平安時代に流行した競技の蹴鞠を思い出しました。
今までミャンマーへ行ったことがない私は今度チンロンを遊びにミャンマーへ行きたいです。そして2011年にフランスリュック・ベッソン監督された映画『ザ・レイディ アウンサンスーチー ひきさかれた愛、原題: The Lady)にヒロインのアウンサンスーチー政権のミャンマーを見学したいです。さらにミャンマーは仏教の国なので、お経を読まない私は門前の小僧習わぬ経を読むのも楽しみです。
夜、先週残った中山本富美子と工藤嘉名子が編著された『国境を越えてI』を三分の二読み終わりました。4.戦後の経済構造の変容、5.開発の功罪、6.環境問題、7.情報化時代などです。来週は中山本富美子と工藤嘉名子が編著された『国境を越えてII』を読む予定です。『国境を越えて』という教科書はCDも付いて(一冊の本にCDが四枚ある)、聞き取り練習もできし、CDを聞きながら、本文を速く読まされます。
五月二日(水曜日)午前中、『国境を越えてI』を読み続けました。午後、日本語勉強会の仲間と一緒に再来週の月曜日(五月十四日)に老人ホームの演出のプログラムを決めたり、歌を練習したりしました。演出のテーマは「母の日」にしました。
五月三日(木曜日)寒冷前線のせいで、気温が急に下がって、曇りの一日だった。月に一回台北市立図書館の休館日なので、今日は美術の日も休みました。
午後、二回目外務省トーストマスターズクラブの創立会に参加しました。外務省トーストマスターズクラブの復帰を担う外交官によると、早ければ今年の六月外務省トーストマスターズクラブが正式に成立されます。我が国の積極的な外交官の姿を見って、心から誇ってます。
残念ながら、中華民国政府は今月一日ドミニカ共和国と1941年4月9日以來77年間の外交関係を終止しました。世界中に今、我が国と友好関係のある国がただ19国しか残りません。1979年1月1日、アメリカ政府は中華民国と正式な外交関係を終止以来、日本も含め、世界の国々は次から次へ我が国と分かれて、これから我が国の外交官はもっと厳しい状況に遭うはずですが、国民の一人の私は精いっぱい我が国の外交官がを支えて行くべきです。それでは、テレサ・テンさんの名曲『梅花』をお聞きください。
梅花 作詞:劉家昌 作曲:劉家昌
https://www.youtube.com/watch?v=F3qf8Uetr-g
梅花梅花滿天下 愈冷它愈開花 梅花堅忍象徵我們 巍巍的大中華
看啊遍地開了梅花 有土地就有它 冰雪風雨它都不怕 它是我的國花
お知らせ
クロッグダンスのワークショップ
日時:五月四日(金曜日)十二時半から1時半まで
指導者:Kerri Orthner(カナダアルバータ州)
https://www.youtube.com/channel/UC67qRXBCi--V_BzxdOpHPVw
場所:台北世界貿易センター二階ホール
過盡千帆—王攀元的繪畫藝術 高玉珍 (國立歷史博物館副館長)
日時:五月五日(土曜日)二時半から四時半まで
場所:B1遵彭廳 台北市南海路49號

預辦希臘遊輪登船

 昨天老公幫忙升級手機,下載軟體,預先辦理希臘跳島遊輪的登船手績!