各位來賓、各位女士、各位先生：我們下半場即將開始，請您陸續就座，並請您關上手機，或改為震動！
皆様、間もなく、後半が始まります。どうぞ、お席にお戻り下さい。攜帯電話の電源を切ってください。或は、マナーモードを切り替えてください。
各位來賓，大家好、大家午安！今年欣逢中華民國建國一百年，在此與大家一同祝福中華民國國運昌隆，人民安和樂利。我是下半場的司儀名取千鶴慈，請多多指教。觀賞完上半場的精彩演出，相信大家期待下半場更精彩的演出！
皆様、今日は。今年は中華民國が創立されて、百年になります。本日、皆様のお蔭で、盛大な發表會ができまして、心より感謝致します。私は名取千鶴慈と申します。日本新舞踴千鶴流萬華支會第五回發表會の後半の司會を擔當させていただきます。どうぞ、宜しくお願いいたします。
下半場開場舞第12首花櫻，描述滿城櫻花盛開的美景，萬紫千紅的春天來到了！由千鶴流本家名取千鶴慧扇率領八名的年輕美眉，王雅蓮、張秀珊、林庭如、劉妍蓁、謝靜慈、賴玉頻、張馥安、蔡佩穎，為大家熱情演出！
これから、後半に入ります。もっと美しい日本舞踴、もっと素晴らしい日本舞踴を皆様にお屆けしたいです。ぜひお楽しみに。さっそくですが、第12番花桜、九名の踴りてさん、どうぞ、ご覧下さい。
第13首 山茶花的歸宿，描述一枝獨秀，冬天綻放的山茶花，等待有情人終成眷屬的春天到來。由千鶴流本家師範千鶴紫月為大家演出！
第13番 山茶花の宿、赤く咲いても 運命かなしい 冬の花 春はいつくる さざんかの宿、どうぞ、ご覧下さい。
第14首 北斗之星，描述北國男子不畏風雪交加的嚴冬，同心協力，共創美麗的家園。日本311強震海嘯，摧毀無數的家園，造成重大災難。我們謹以北斗之星舞曲鼓勵我們的日本友人，勇往直前。由千鶴流分家名取千鶴敏秀、千鶴藝、千鶴麗子、蕭春月為大家演出！
第14番 北斗の星、風が走る、雪が舞う、 日本の北の果ての皆さま、地震に負けず、津波に負けず、北斗の星に、がんばれ。どうぞ、ご覧下さい。
第15首 夕陽之戀，期昐愛人夕陽西下時來訪，在詩情畫意的小天地，共譜愛的戀曲。由千鶴流分家名取千鶴桂英為大家演出！
第15番 ゆうすげの戀、ゆうすげは、夜に咲き、朝に散る花、ゆうすげも、命ある花、いつまでも、どこまでも、どうぞ、ご覧下さい。
第16首祝盃，描述宮廷喜慶的場景，佳偶舉杯，共渡吉日良辰。由千鶴流分家名取千鶴蘭、千鶴金鳳為大家演出。
第16番祝盃、お祝いの酒を飲むさかずき、皆さんの家族繁栄を喜ぶ気分にさせる、どうぞ、ご覧下さい。
第17首 響板舞，在日本四國的高知，每年八月初煙火節的重要舞蹈。最早是農民敲打著響板，趕走田裡吃稻子的小鳥，現在是舞者一面敲打著響板，一面舞出節慶的歡樂 。由千鶴流本家及分家十八名舞者共同合力為大家演出！
第17番 よさこい鳴子踴り、よさこい祭りは毎年8月四國の高知市で開催される祭り、老若男女を問わず、楽しく踴り。どうぞ、ご覧下さい。
第18首 女子鬼龍院、描述黑道大姊頭的恩怨情仇，由千鶴流本家師範千鶴松扇，為大家博命演出！
第18番 女の鬼龍院、女だてらと、笑わば笑え、変る世間に、流す涙を誰が知ろ。どうぞ、ご覧下さい。
第19首武田節，描述太陽高照山頭，武田武士上馬出征，以保家衛國為己任，期與日月爭輝。本舞曲漢詩吟唱的部分，引發思古的幽情。由千鶴流分家名取千鶴敏秀、千鶴藝、為大家演出！
第19番武田節、ときこと、風のごとく、うごかざること、山のごとし、どうぞ、ご覧下さい。
第20首 迷戀，描述愛情海的浪漫風情，是千鶴流二代目宗家千鶴美扇之創新舞作，舞法特殊，具有現代風的舞曲。由千鶴流板橋分會家元千鶴春扇擔綱演出，詮釋都會女子的新愛情觀！
第20番 魅せられて、女は海、女は戀、好きな男の腕の中でも、ちがう男の夢を見る。どうぞ、ご覧下さい。
第21首 風流水景色，描述江戶時期的夏夜，與友人一同乘船出遊，享受江邊的花火風情。由千鶴流分家名取千鶴桂英、千鶴金鳳為大家演出！
第21番 風流水景色、赤い提燈、屋形の船が、思い思い出させる、水花火、どうぞ、ご覧下さい。
第22首 胡蝶的花舞台，相信各位貴賓已經迫不及待觀賞日本宗山流家元蝴蝶老師的創新舞作。大変お待たせいたしました。
第22番 胡蝶の花舞台、どうぞ、ご覧下さい。
第23 首壓軸的火炎之舞，由千鶴流萬華分會家元千鶴娥扇為大家精彩演出！
第23番ほのほ、本日の最高の一曲、どうぞ、ご覧下さい。
各位貴賓、各位先進、各位愛好日本舞踴的朋友們，非常感謝大家，今天蒞臨觀賞日本新舞踴千鶴流萬華分會第五回發表會，現在很榮幸再為大家介紹今天參與演出的全部舞者。
皆様、本日の演出はいかがでしょうか。改めて、本日の演出者をご紹介致しましょう。
一排 呂惠玉、陳虹潤、董春香、張云甄、鄭淑華、秦雅琪
二排 賴玉頻、張馥安、劉妍蓁、千鶴慧扇、張秀珊、林庭如、王雅蓮、謝靜慈、蔡佩穎
三排 蕭春月、千鶴蘭、千鶴金鳳、千鶴麗子、千鶴敏秀、千鶴藝、千鶴桂英、千鶴慈
四排 現在出場的是千鶴流本家四位八十高齡以上的舞者，四位十八姑娘一朵花：
千鶴藝扇：每星期從新竹往返台北五個小時，認真學習日本舞。
千鶴吟扇：今天年齡最長者，還是一樣的妖嬌美麗, 愛嬌たぶり。
千鶴松扇：風雨無阻從新竹來台北學舞，今天的獨舞很有女子的大丈夫的氣魄。
千鶴瑞扇：紀ちゃん已經洗腎十二年，上個月才動完大手術，真是令人欽佩。
接著出場的是千鶴流本家師範：千鶴紫妹：千鶴紫月：曾任千鶴流理事長十五年，致力推廣日本舞踴。
接著出場的是千鶴流本家家元：
千鶴春扇：千鶴流板橋分會春扇日本舞踴教室的千鶴春扇老師，也是今天上半場的主持人。
千鶴尹扇：
続きましては、はるばる日本から、千鶴流萬華支會第五回發表會を応援していらっしゃる日本宗山流蝴蝶家元です。皆さん、盛大な拍手でお迎え下さい。蝴蝶先生、素晴らしい日本舞踴を披露して下さって、ありがとうございました。
そして、千鶴流二代目宗家千鶴美扇です。美扇先生は台灣で千鶴流初代宗家の後を継いで、精一杯美しい日本舞踴を教えて下さって、、ありがとうございました。
最後大家熱烈歡迎千鶴流萬華分會第五回發表會的總統籌-千鶴流萬華分會的千鶴娥扇老師。娥扇老師以五年的時間籌劃今天的演出，希望大家喜歡，也請大家多多給我們指教與鼓勵。
再次感謝千鶴流總會與板橋分會的支持，以及遠從日本來台贊助義演的宗山流家元宗山流胡蝶。感謝各位貴賓的掌聲！最後謹祝大家闔家平安，幸福快樂，我們期待再相會！
皆様、本日日本新舞踴千鶴流萬華支會第五回發表會に、ご參加くださり、誠に有り難うございました。また、お會いしましょう！さようなら！
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