2018/11/16

2018年台湾地方選挙

皆さん、おはようございます。来週の土曜日(11月24日)に2018年台湾地方(九合一)選挙を行う。台湾の全22県市において、県市長、県市議員、郷鎮(市)長、郷鎮(市)代表、村長・里長がいっせいに選出される。この地方選挙は,台湾の次の4年間の地方政治を決するのみならず、台湾政治自体を動かす大きな意味を持つ。

台湾の総統選挙は2020年1月或いは3月投票の見込みだが、選挙運動は早い台湾で、1年前の2019年春頃には総統選挙が始まっている。統一地方選挙は総統選挙の「前哨戦」というよりも「前半戦」と呼んだ方が実態にふさわしい。地方選挙でありながら2020年総統選挙のゆくえを決める非常に重たい選挙ということができる。

選挙に興味を持っていない団塊世代の私は、最近高雄知事の選挙に興味津々になりました。去年戸籍が台北市に移したばかりの私は、台北より高雄の政治に関心して、テレビを観て、高雄市民が悩んでいる問題を少し分かるようになりました。もともと投票するつもりじゃない私も、国民の責任を負って、自転車に乗って、新北市から台北市へ行って、初めて台北市民として、投票します。

今週皆さんと一緒にお読みしたいNHKやさしいニュースは11月14日16時10分『沖縄県玉城知事「基地を移す問題の県民投票は1月か2月」』というニュースです。沖縄県宜野湾市にあるアメリカ軍の普天間基地を名護市辺野古に移すため、辺野古の海を埋める工事をしています。沖縄玉城知事は、辺野古に基地を移すことに反対しています。

沖縄県では、辺野古の海を埋める工事に賛成か反対か、沖縄県の人たちが投票する「県民投票」を行うことになっています。玉城知事は13日、県民投票について「できるだけ早く行いたいですが、準備の時間が必要ですし、みんなにこの問題をよく知ってもらわなければなりません。1月の終わりから2月の終わりまでの間に行いたいと考えています」と言いました。

私はいま中日言語交換の相手が沖縄人なので、最近沖縄についてのニュースに興味を持つようになりました。沖縄人はアメリカ軍が沖縄にある基地に対して、好き嫌い人がバラバラにいます。やはり経済と主権の間に、迷ってます。来年の春沖縄へ行って、「県民投票」を出来れば見学するつもりです。

十一月十三日(火曜日)曇りの午前中、十時から十二時まで、国家図書館B1講演ホールで、Wiley Blevins博士からFrom “Read To” to “To Read”というスピーチを聞きました。Phonics from A to Zを書かれた人気作者であるWiley Blevins博士は自然發音教學の専門家です。子供から読書の習慣を培い、閲読が好きになると唱えます。

午後、2016年公開された日本映画『恋妻家宮本』を観ました。監督・脚本は遊川和彦が務め、本作は遊川の映画初監督作品である。五十歳の中学教師宮本陽平は、ファミリーレストラン「デニーズ」のメニューを見ながら、料理のオーダーが決められない。陽平は優柔不断な性格で、人生は選択の連続だと理解しながらも、何が正しい選択なのかと気に掛けて迷い続けてしまうのです。

一方、妻の美代子はシッカリ者で決断や覚悟を決めるのがとても早い。そんな二人の出会いは大学時代。ファミレスでの合コンをきっかけに、陽平と美代子は交際を始めました。陽平は大学院に進学、美代子は教員を目指していましたが、彼女の妊娠をきっかけに結婚。男の責任としてプロポーズした陽平は美代子の代わりに教職の道に進みました。

それから27年前に生まれた一人息子正は予想より早く結婚。被災地の取材がしたいと福島にある新聞社で就職すると、陽平と美代子夫妻は結婚以来、初めて二人きりの生活となってしまいます。五十歳になって初めて、夫婦水入らずで暮らすことを記念して、上機嫌で2本のもの赤ワインを開ける美代子。

一方で陽平は何を会話したら良いか気まず様子。しかし、彼はワインの酒の肴にと、趣味の料理教室で習い覚えた料理をする時だけは楽しそうでした。美代子は「これからはお互い、お父さん、お母さんじゃなく、名前で呼ぶの」と提案。まさに甘い新婚気分なのです。

しかし、あっけなく酔いつぶれた美代子は居間のソファで寝てしまいます。その妻美代子の寝顔を見て陽平は「やっぱり老けたな…」と呟きます。陽平は妻に毛布をかけようと寝室で、二人が付き合い始めた頃に、初めて陽平が美代子に貸した本「暗夜行路」を懐かしさそうにめくっていると、美代子の署名入りの離婚届が出てきます。

激しい動揺をする陽平だが、美代子を叩き起こして問い詰めることもできずに、悶々として夜を明かしてしまいます。翌日から陽平の苦悩の日々を送りながら、美代子が判子を押した離婚届の意味をウジウジと考え、職場の中学校の担任業務にも集中ができません。

担任するクラスの生徒“ドン”こと井上克也の母は、不倫中に自動車事故に巻き込まれ入院しています。ドンはそれをネタしては周囲の友人たちから笑いを取っていました。ドンのことを心配する同級生の女子生徒“メイミー”こと菊地原明美は、担任の陽平に対して、「先生って教師に向いていないかも」と、ドンはこののままでいいのかと忠告をします。

そんな陽平は、ドンの複雑な家庭事情を案じる祖母の井上礼子に面会にいきますが、これも難敵であって問題ばかり、陽平は担任教師としても何一つ選択ができないのです。唯一の陽平の趣味で心を落ち着かせている料理教室で、毒舌を吐く主婦五十嵐真珠や、婚約中で花嫁修業中の門倉すみれと同じグループ。

陽平は五十嵐が旦那幸次との離婚検討中と聞き、妻美代子の書いた離婚届について相談を持ちかけます。すると、五十嵐は妻の不倫だと言い切るので、陽平は美代子の浮気を疑いもしますが、そんな様子はありません。

一方で祖母礼子と喧嘩してからご飯を食べていない教え子のドンの妹エミが倒れてしまうのです。陽平はドンが母親に相談するどころか、病院に見舞いにも行ってないことを知ります。陽平は簡単な卵かけご飯のレシピを克也に教えますが、本当の問題を先送りにしてい流だけだと、教え子メイミーに指摘された陽平。

陽平の息子正の妻が風邪を拗らせて寝込んでしまったと美代子は福島へ向かいます。そんな時、陽平は「暗夜行路」に挟んであった離婚届がなくなっていることに気付きます。すると、両親の仲を心配した息子正から電話が掛かってきます。妻優美の風邪は心配はいらない大丈夫と言います。

陽平は息子正に自分たち父母の夫婦について質問をすると、父さんが料理教室に通い出してから母に元気がなくなったと言いました。一方で、料理教室に来た門倉すみれは、婚約解消して教室も辞めると、陽平と五十嵐野本へ報告にやってきます。二人のように結婚した夫婦を見ても幸せそうではないと言い捨てて去っていきます。

その帰り、陽平と五十嵐は居酒屋へ呑みに行くのですが、そこで五十嵐は、夫の不満はセックスが問題だと思うので、それが本当なのか確かめたいと陽平は彼女に肉体関係を持ちかけられます。ラブホテルの客室選びの際に、陽平はどれを選べば良いのかやはり迷いながら、五十嵐の強引さに部屋を決めるのです。

それまでに浮気の経験のない陽平が戸惑っていると、指定の部屋に入る間際に、五十嵐のスマフォに夫が倒れたと連絡が入り2人は病院へ向かいました。
幸い五十嵐の夫次は軽症。心配した五十嵐は毒舌な喧嘩しながらも互いを心配する夫妻の様子を見た陽平。お互いに隠し事なくストレートに会話が言い合える二人が羨ましかったのです。

陽平が帰宅すると美代子が戻っていました。美代子は息子正のところに間違って持って行かれてしまった、お気に入りの「吉田拓郎」のCDを掛けます。しかし、陽平は、五十嵐夫妻に影響されたのか、CDを止め離婚届について切り出して話をします。美代子は離婚届の理由は簡単に説明できないと言い、陽平も不満を思い切ってぶつけます。

しかし、美代子に「あなたは結婚に向いてない」と言い返された陽平は、反射的な勢いで離婚届に署名し突き出してしまいます。陽平の優しさを感じられなくなった妻美代子は再び福島の息子正の元へ戻るように自宅を出ていきます。

その翌日、陽平は、教え子ドンに入院中で心労状態の母に弁当を作ろうと声をかけると、祖母礼子が詩吟教室の稽古の留守中を狙い、ドンにお弁当作り料理を教えます。しかし、突然祖母礼子が帰宅。激怒する祖母礼子に陽平は、「大切なのは正しさよりも優しさではないか」と人の関わりについて主張しました。孫のドンとエミは何も言えわずに祖母礼子の手を温かく握り締めます。

やがて、入院中の母尚美の元に手作り弁当を届けに行くドンでしたが、病室のドアの前で最後の最後に渡せず終い。結局は陽平が代理で渡すことになります。しかし、母尚美は息子克也(ドン)の思いを汲み愛する息子克也とエミに会いたいと思いを述べると親子は再会を果たします。

そんな様子をずっと見守ってきた同級生メイミーは、陽平の一連の行動に「教師向いているかも」と、それまでの発言を撤回してくれました。やがて、自身に思い立つことがあった陽平は、妻美代子に手作り弁当を調理して、妻のいる福島へ向かいます。

その後、息子正の家を訪れますが、美代子はすでに入れ違いで東京の自宅に戻ったと告げられます。このままでは美代子は手にした離婚届を提出するのでないかと思った陽平は、東京行きの登り最終電車に乗るために息子正の車で駅まで送くってもらいます。

しかし、最終電車を目の前にしながらも陽平は階段を踏み外しホームで転倒して、登り最終列車は東京へと出発して行きました。やがて反対側ホームの下りの最終列車も過ぎて行来ます。すると何と忘れ物を取りに来た妻美代子がホームに立っていました。

二人はその奇遇な状況に言葉がありませんでしたが、妻美代子はホームで叫びます。陽平が料理教室へ習いに行ったことで妻が要らないのかと不安を感じていたのだと言いました。さらに美代子は陽平に、もし、離婚を切り出されたらさっぱり別れようと離婚届を切り札にしていたと告げるのです。

今度は陽平が自身の妻美代子への想いを伝えようとしますが、突然回送電車通り過ぎて行き美代子には聞き取れませんでした。慌てて反対側ホームに居た美代子が駅を繋ぐ高架橋から駆け寄って来ますが、今度は近くの変電の事故で、駅構内が停電してしまいます。

駅の待合室で美代子は、自分の好きな物ばかりが詰まった陽平の手作り弁当を美味しそうに解説しながら食べるのです。今度は陽平が先ほどホームで伝えようと叫んだことは、「お前の作った味噌汁が食べたい」と気持ちを述べます。

それは何と二人が結婚した際のプロポーズと同じ言葉。27年前の自分たちの判断や思いが今も変わらないことを陽平と美代子が分かち合い、唇を寄せようとすると、停電事故は復帰して待合室は明るくなり、気恥ずかしい二人…。

その後、すっかり仲直りした夫陽平と妻美代子は、思い出のファミリーレストラン「デニーズ」で食事をしようした所に、独りで生きて行くことを決めた門倉がやって来ます。一生結婚なんかしないという門倉に対して陽平は、自分は結婚して幸せだと断言をします。

しかし、メニューを見ながらまたも悩む夫陽平に、妻美代子は二人で分ければ良いと、夫が悩んだメニューのデミグラバーグとキンメの煮付けを二人頼みました。吉田拓郎の「今日までそして明日から」を出演したキャストの皆で歌う大円団を迎えます…。

今日までそして明日から 
作詞:吉田拓郎 作曲:吉田拓郎
https://www.youtube.com/watch?v=0X-fCFAOUjw

私は今日まで生きてみました 
時にはだれかの力を借りて
時にはだれかにしがみついて 
私は今日まで生きてみました
そして今 私は思っています 
明日からも こうして生きて行くだろうと

私は今日まで生きてみました 時にはだれかをあざ笑って
時にはだれかにおびやかされて 私は今日まで生きてみました
そして今 私は思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと

私は今日まで生きてみました 時にはだれかにうらぎられて
時にはだれかと手をとり合って 私は今日まで生きてみました 
そして今 私は思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと

私には私の生き方がある それはおそらく自分というものを
知るところから始まるものでしょう 
けれど それにしたって どこで どう変わってしまうか
そうです 分からないまま生きて行く 明日からの そんな私です

私は今日まで生きてみました 私は今日まで生きてみました
私は今日まで生きてみました

そして今 私は思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと

残り物には福がある、逃した魚が大きい。
あだな
道程 <高村光太郎> https://www.youtube.com/watch?v=r4bjGxyo8hw
僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る
ああ、自然よ 父よ
僕を一人立ちにさせた廣大な父よ
僕から目を離さないで守る事をせよ
常に父の氣魄を僕に充たせよ
この遠い道程のため この遠い道程のため

童貞を守る、失う
醍醐味 だいごみ
成り潰れ なりつぶれ

『恋妻家宮本』の主人公の妻は、天海祐希が演じる宮本美代子です。なんという偶然、宮本美代子も私の綽名です。なぜならば、宮本美代子の台湾語の発音は「每天沒事做,『根本無代誌』」という毎日ノンビリしている私のことでございます。どうか宜しくお願いします。

夜、2007年公開の日本映画『めがね』を見ました。監督・脚本は荻上直子。鹿児島県与論島で撮影された。人生の一瞬に立ち止まり、たそがれたい。何をするでもなく、どこへ行くでもない。浜辺の宿「ハマダ」を舞台に、都会から来た女性が島の人々と触れ合いの中で落ち着きを取り戻していく。

南の海辺に、ひとりプロペラ機から下り立った女・タエコ。その小さな島は不思議なことだらけ。見たこともない不思議な「メルシー体操」なるものを踊る人々、いつもぶらぶらしている高校教師・ハルナ、笑顔で皆にカキ氷をふるまうサクラ、飄々と日々の仕事をこなすハマダの主人・ユージ…。

マイペースで奇妙な人々に振り回され、一度はハマダを出ようとするが、自分なりに「たそがれる」術を身につけていくタエコ。そして、タエコを追ってきたヨモギを含めた五人の間には奇妙な連帯感が生まれていく。しかし、その時間は永遠には続かない……。

うろうろ
微か かすか かすかに聞こえる音楽 かなかな演奏の音
塩梅 あんばい
梅はその日の難のがれ 難を免れる まぬがれる
梅は香りに桜は花
梅と桜を両手に持つ
たそがれる
何よりもかによりも
春の海 終日(ひねもす)のたりのたりかな
うとうと
尺度 しゃくど 詩人や美術家を他の人々と同じ尺度で測ることはできない。
あきれたね! Words fail me! Well, I never!
遥か彼方をみてごらん。
年寄りには逆らうな
気合 きあい
綿毛 わたげ
契る ちぎる
指きりげんまん うそついたら はりせんぼんの巻き ゆびきった。
約束事をするときに、小指を絡めながら歌を歌う行為
ダンサーは一日してならず

あっち向いてホイ:まず、二人でじゃんけんを行う。その勝敗が決まった直後、「あっち向いてホイ!」の掛け声と共に、負けた方は上下左右のいずれか一方へ顔を向け、勝った方は上下左右のいずれか一方を指差す。顔を向けた方向と指を差した方向が一致すると指を差した方の勝ちとなり、一致しなかった場合じゃんけんからやり直しとなる。

『めがね』に、日本語の字幕があるので、きっちんと日本語を勉強しました。『スッキリ!!1分劇場』には、面白い遊びをいっぱい習いました。「じゃんけん」の場面に、年の差なんて、本当にあるか。「俺たちのムーブメント」「いくつになっても、ボールが好き。」をやってみたい。今度、沖縄へ行って、二週間に民宿に泊まって、春の海を見みながら、「たそがれ」のワザを身につけます。

十一月十四日(水曜日)十一時から、四時まで、中日言語交換しました。注音符号(ちゅうおんふごう)カードを遊びました。注音符号とは、中国語の発音記号の一つ。現在は主に台湾で用いられる。先頭の四文字「ㄅㄆㄇㄈ」からボポモフォ (bopomofo) とも呼ぶ。

十一月十五日(木曜日)晴れの一日、午前中、景新図書館でパステル絵教室で、半坪のタップダンスの板にアクリル絵を完成しました。

午後、2017年公開日本映画『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』を見ました。真実に基づく物語。主演は広瀬すず、監督は河合勇人、脚本は林民夫。2009年3月に福井県立福井商業高校の女子高生チアリーダー部が、本場アメリカのチアダンス選手権大会で優勝を果たした実話。福井県立福井商業高校チアリーダー部は、2006年に創部され、2009年の全米チアダンス選手権から数えて、2016年まで通算6回の優勝という偉業を成し遂げている。

福井県立福井中央高校に入学した、明るく天真爛漫な女の子友永ひかりは中学からの同級生かつサッカー部の憧れの男子であった孝介を応援したいがために軽い気持ちでチアリーダー部へ入部する。しかし、入部してみると予想以上に厳しい練習で退部する生徒も出てくる。チームメイトと支えあいながら毎日鍛錬に励み、最終的にメンバーの中心を務める重要なポジションを担うまでになる。チームを引っ張りながら優勝を目指して進んでいく。

ポニーテール 前髪 まえがみ 額髪 ひたい  おでこ
早乙女 サオトメ
エンジン 明るく素直に美しく
チアダンスは、ポンダンスとジャズとヒップホップとラインダンスとの四つのダンスの組み合わせ、時間は2分から2分30秒の競技
応援するためのダンスですから、いつも笑顔で
踊りはただそろってるだけではなくて、そのうえで、何を表現できるかよ
日々の積み重ねよ

また、女子高校生の映画に飽きない私は、天海祐希が演じる地獄屋の指導者の姿を見て、女子高校生のチアダンスグループを導いて、チアダンス本場のアメリカを目指す。先生として、器さえあれば、そして本気になれば、すべてが変わる。いくら高い目標でも、学生が辿り着ける、先例のない素晴らしい風景が見せる。

夜、2018台湾寄席を観賞しました。2011東大震災から始まった台湾寄席は今年は七回目です。私は二回目に観賞して、台湾でも日本の伝統芸能に触れ合えて、良かったと思います。2019台湾寄席を楽しみに。

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